令和5年度 保護者向け放課後等デイサービス自己評価表(2月10日実施)
1.環境・体制整備
①子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか。
・はい―96% ・どちらともいえない― 4% ・いいえ― 0%
➡指導訓練室1(活動室 / 31.05㎡)
➡指導訓練室3(学習室 / 9.82㎡)
※放課後等デイサービス法定面積【1人当たり2.47㎡】➡【10人定員24.7㎡】
※【すまいる東所沢➡52.04㎡】法定面積の倍以上の広さがあります。
②職員の配置数や専門性は保たれているか。
・はい―100% ・どちらともいえない―0% ・いいえ― 0%
➡毎日マンツーマンに近い職員を配置しています。
➡指導員【7人】 児童指導員【10人】(令和4年3月31日現在)
③事業所の設備等は、スロープや手すりの配置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか。
・はい―96% ・どちらともいえない― 4% ・いいえ― 0%
➡【駐車場から玄関】【玄関から部屋】まで段差が無く、そのまま入室できます。
また、事業所内すべての設備等においてバリアフリー化がなされております。
2.適切な支援の提供
④子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画が作成されているか。
・はい―96% ・どちらともいえない―4% ・いいえ― 0%
➡標準化されたアセスメントツールを使用し、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、個別支援計画を作成しております。
⑤活動プログラムが固定化しないよう工夫されているか。
・はい―96% ・どちらともいえない―4% ・いいえ― 0%
➡【利用児童】【業務】【活動プログラム】【その他】について会議を月2回行っております。
➡【活動プログラム】についてはスタッフ一同が意見を出し合い、詳細に決めております。
⑥放課後児童クラブや児童館との交流や障害のない子どもと活動する機会があるか。
・はい―8% ・どちらともいえない―33% ・いいえ―59%
➡コロナ感染防止の観点から、放課後児童クラブや児童館との交流や障害のない子どもと活動する機会を設けることができませんでした。
3.保護者への説明等
⑦支援の内容、利用者負担について丁寧な説明がなされたか。
・はい―96% ・どちらともいえない―4% ・いいえ― 0%
➡【管理者/児童発達支援管理責任者】が放課後等デイサービス契約時に運営規定、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っております。
➡※【契約書】【重要事項説明書】に署名・捺印をいただいております。
⑧日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか。
・はい―96% ・どちらともいえない―4% ・いいえ― 0%
➡送迎時・Line・電話等、日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持つようにしております。
⑨保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか。
・はい―89% ・どちらともいえない―11% ・いいえ― 12%
➡いつでもLine・お電話等をお受けしております。
⑩父母会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか。
・はい―88% ・どちらともいえない―12% ・いいえ―0%
➡【令和5年度】2023年8月19日(土)・11月14日(火)保護者会を行いました。
⑪子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか。
・はい―84% ・どちらともいえない―16% ・いいえ― 0%
➡苦情受付担当者:髙松真美
➡第三者委員:大谷芳和
※苦情内容を【苦情報告書】に記載して、子どもや保護者に周知し迅速かつ適切に対応しております。
※重要事項説明書に記載されております。
⑫子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか。
・はい―92% ・どちらともいえない―8% ・いいえ― 0%
➡連絡等は基本的にLine、メール、文書により、内容が手元に残るようにしております。
⑬定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信しているか。
・はい―96% ・どちらともいえない―4% ・いいえ― 0%
➡来月の活動予定表として【すまいる通信】を毎月発行しています。
➡【保護者向けアンケート調査】【事業所向けアンケート調査】の結果等をホームページに掲載しています。
⑭個人情報に十分注意しているか。
・はい―100% ・どちらともいえない― 0% ・いいえ― 0%
➡【秘密情報の保持に関する誓約書】に署名・捺印をしてから職員と労働契約を結んでおり、
個人情報の取り扱いには注意をしております。
➡事業所には鍵付き書庫があり、個人情報の取り扱いには注意をしております。
4.非常時等の対応
⑮緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか。
・はい―100% ・どちらともいえない―0% ・いいえ― 0%
➡緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定しています。
➡職員には【緊急時対応マニュアル】【防犯マニュアル【感染症対応マニュアル】等
施設内に貼付しており周知しています。
※【重要事項説明書】に緊急時対応方法、感染症について記載されております。
※すまいるとの契約時、保護者様に周知・説明しております。
⑯非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練が行われているか。
・はい―96% ・どちらともいえない―4% ・いいえ― 0%
➡年2回避難訓練を行っています。
5.満足度
⑰子どもは通所を楽しみにしているか。
・はい―100% ・どちらともいえない― 0% ・いいえ― 0%
⑱事業所の支援に満足しているか。
・はい―92% ・どちらともいえない― 8% ・いいえ― 0%
令和5年度事業者向け放課後等デイサービス自己評価表(3月7日実施)
1.環境・体制整備
①利用定員が指導訓練室スペースとの関係で適切であるか。
・はい
➡指導訓練室1(活動室 / 31.05㎡)
➡指導訓練室3(学習室 / 9.82㎡)
※放課後等デイサービス法定面積【1人当たり2.47㎡】➡【10人定員24.7㎡】
※【すまいる東所沢➡52.04㎡】法定面積の倍以上の広さがあります。
②職員の配置数は適切であるか。
・はい (※放課後等デイサービス人員基準○)
➡毎日マンツーマンに近い職員を配置しています。
➡指導員【13人】 児童指導員【5人】(令和6年3月1日現在)
③事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか。
・はい
➡【駐車場から玄関】【玄関から部屋】まで段差が無く、そのまま入室できます。
また、事業所内すべての設備等においてバリアフリー化がなされております。
2.業務改善
④業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか。
・はい
➡【利用児童】【業務】【活動プログラム】【その他】について会議を月2回行っております。
⑤保護者向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか。
・はい
➡平成30年より行っております。
⑥この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開してるか。
・はい
➡平成30年3月末よりホームページに自己評価の結果を公開しております。
⑦第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか。
・いいえ
➡行っておりません。
➡第三者による外部評価を検討中です。
⑧職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか。
・はい
➡所沢市役所/自立支援協議会主催の研修に参加しております。
3.適切な支援の提供
⑨アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画(個別支援計画)を作成しているか。
・はい
➡標準化されたアセスメントツールを使用し、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、個別支援計画を作成しております。
⑩子どもの適用行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか。
・はい
➡1.【フェイスシート(利用者の氏名・住所・家族構成)】2枚
➡2.【アセスメントシート1(利用者の概要)】2枚
➡3.【アセスメントシート2(利用者の健康発達)】2枚
➡4.【アセスメントシート3(利用者の状況)】2枚
➡1~4を保護者様にご記入いただいております。
※【検討会議】を開催し、スタッフ間で情報を共有し支援にあたります。
⑪活動プログラムの立案をチームで行っているか。
・はい
➡スタッフを【Aチーム】【Bチーム】【Cチーム】に分けて、月替わりで活動プログラムの立案をしながら活動プログラムを作成しております。
⑫活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか。
・はい
➡【利用児童】【業務】【活動プログラム】【その他】について会議を月2回行っております。
➡【活動プログラム】についてはスタッフ一同が意見を出し合い、詳細に決めております
⑬平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか。
・はい
➡【平日】・・・事業所内や近所の公園等の活動が多くなっております。
➡【休日】・・・児童館、地域のイベント等に出掛けする機会が多くなっております。
➡【長期休暇】・事業所内や近所の公園、児童館、地域のイベント等組み合わせております。
※平日にできること、休日・長期休暇にしかできないこと等、会議で意見を出し合い【活動プログラム】決めております。
※基本的に【平日】【休日】【長期休暇】いずれも勉強(宿題等)を終えてから、お出かけや楽しい活動プログラムになります。
※基本的にスタッフがマンツーマンで付き、勉強(宿題)をお手伝いします。
⑭子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宣組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか。
・はい
➡子どもの状況に応じて、個別活動・集団活動の課題を分析し、相談支援専門員と連携を取りながら、放課後等デイサービス計画(個別支援計画)を作成しています。
⑮支援開始前には職員間で必ず打ち合わせをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか。
・はい
➡職員は時間に余裕を持ったシフトになっており、職員間で必ず打ち合わせをし、日々の活動計画書に基づき、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しています。
⑯支援終了後には、職員間で必ず打ち合わせをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか。
・はい
➡放課後等デイサービス活動プログラム終了後、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しています。
➡ヒヤリハットの際は、記載して文書に残しております。
⑰日々の支援に関して正しく記録を取ることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか。
・はい
➡【ご利用者様のすまいるでのご様子、活動内容等】を毎日実績記録表に記入して、1枚目を保護者様に・2枚目を事業所に控えを取ることで、支援の検証・改善につなげております。
⑱定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画(個別支援計画)の見直しの必要性を判断しているか。
・はい
➡6か月に一度、モニタリングを行っております。
⑲ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか。
・はい
➡放課後等デイサービスガイドラインをいつでも閲覧できるようにファイルを事業所内に置いてあります。
4.関係機関や保護者との連携関係機関や保護者との連携
⑳障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか。
・はい
➡管理者、児童指導員が障害児相談支援事業所のサービス担当者会議に参画しております。
㉑学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切におこなっているか。
・はい
㉒医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか。
・はい
※現在まで【医療的ケアが必要な児童】のご利用はありませんが、児童の主治医との連絡体制を整えております。
➡主治医との連絡体制の責任者【管理者:髙松浩一郎】【児童指導員:髙松真美】
㉓就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定子ども園、児童発達支援事業所との間で情報共有と相互理解に努めているか。
・はい
➡必要に応じて、利用していた保育所や幼稚園・認定子ども園・児童発達支援事業所に連絡を取り、情報共有と相互理解に努めております。
㉔学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか。
・はい
➡※現在まで【学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行したご利用者様】おりませんが、支援内容等の情報を提供する準備はできております。
過去5年間の書類等を保存しており、必要に応じて情報を提供することができます。
㉕児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか。
・はい
➡所沢市役所/自立支援協議会主催の研修に参加しております。
㉖放課後児童クラブや児童館との交流や障害のない子どもと活動する機会があるか。
・はい
➡児童館・児童センター等に行ったときには、おもちゃの貸し借り等交流が有ります。
➡毎年、ハローウインのときなど近所の家(障害のない子どもがいます)を回り、楽しくお菓子をもらいます。
㉗(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
・はい
➡所沢市役所/自立支援協議会主催の研修に参加しております。
㉘日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか。
・はい
➡送迎時・Line・電話等、日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持つようにしております。
㉙保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレントトレーニング等の支援を行っているか。
・はい
令和5年8月11日(土)・11月14日(火)保護者交流会を行いました。
5.保護者への説明責任等
㉚運営規定、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか。
・はい
➡【管理者/児童発達支援管理責任者】が放課後等デイサービス契約時に運営規定、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っています。
➡保護者様より署名・捺印をいただいております。
㉛保護者からの子育ての悩み等に対する相談に応じ、必要な助言と支援を行っているか。
・はい
➡いつでもLine・お電話をお受けしております。
㉜父母会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか。
・いいえ
・はい
令和5年8月11日(土)・11月14日(火)保護者交流会を行いました。
㉝子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか。
・はい
➡苦情受付担当者:髙松真美
➡第三者委員:大谷芳和
※苦情内容を【苦情報告書】に記載して、子どもや保護者に周知し迅速かつ適切に対応しております。
※重要事項説明書に記載されております。
㉞定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか。
・はい
➡来月の活動予定表として【すまいる通信】を毎月発行しています。
㉟個人情報に十分注意しているか。
・はい
➡【秘密情報の保持に関する誓約書】に署名・捺印をしてから職員と労働契約を結んでおり、
個人情報の取り扱いに注意をしております。
➡事業所には鍵付き書庫があり、個人情報の取り扱いには注意をしております。
㊱障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか。
・はい
➡連絡等は基本的にLine、メール、文書により、内容が手元に残るようにしております。
㊲事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか。
・はい
➡毎年【ハローウイン】【文化祭】のときなどは近所の方を招待したり、ご自宅に伺ったり、
交流の場を設けております。
6.非常時等の対応
㊳緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に
周知しているか。
・はい
➡緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定しています。
➡職員には【緊急時対応マニュアル】【防犯マニュアル【感染症対応マニュアル】等
施設内に貼付しており周知しています。
➡保護者様には【緊急時対応マニュアル】【防犯マニュアル【感染症対応マニュアル】等
ファイルを作成し配布しております。
㊴非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか。
・はい
➡年2回避難訓練を行っています。
㊵虐待を防止するため、職員の研修を確保する等、適切な対応をしているか。
・はい
➡所沢市役所/自立支援協議会主催の研修に参加しております。
➡【障害者福祉施設等における障碍者虐待防止と対応の手引き(厚生労働省)】をダウンロードしファイルにしており、職員がいつでも閲覧できるようにしております。
㊶どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に十分説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか。
・はい
➡放課後等デイサービス契約書に記載しており、契約時にお伝えしております。
㊷食物アレルギーのある子どもについて医師の指示書に基づく対応がされているか。
・はい
➡保護者様より主治医の先生からの指示を伝え聞き、その通りにしております。
㊸ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか。
・はい
➡ヒヤリハット事例集を記載し、毎月【職員会議】の際、周知しております。
令和4年度 保護者向け放課後等デイサービス自己評価表
1.環境・体制整備
①子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか。
・はい―100% ・どちらともいえない― 0% ・いいえ― 0%
➡指導訓練室1(活動室 / 31.05㎡)
➡指導訓練室3(学習室 / 9.82㎡)
※放課後等デイサービス法定面積【1人当たり2.47㎡】➡【10人定員24.7㎡】
※【すまいる東所沢➡52.04㎡】法定面積の倍以上の広さがあります。
②職員の配置数や専門性は保たれているか。
・はい―100% ・どちらともいえない―0% ・いいえ― 0%
➡毎日マンツーマンに近い職員を配置しています。
➡指導員【7人】 児童指導員【10人】(令和4年3月31日現在)
③事業所の設備等は、スロープや手すりの配置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか。
・はい―100% ・どちらともいえない― 0% ・いいえ― 0%
➡【駐車場から玄関】【玄関から部屋】まで段差が無く、そのまま入室できます。
また、事業所内すべての設備等においてバリアフリー化がなされております。
2.適切な支援の提供
④子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画が作成されているか。
・はい―100% ・どちらともいえない―0% ・いいえ― 0%
➡標準化されたアセスメントツールを使用し、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、個別支援計画を作成しております。
⑤活動プログラムが固定化しないよう工夫されているか。
・はい―89% ・どちらともいえない―11% ・いいえ― 0%
➡【利用児童】【業務】【活動プログラム】【その他】について会議を月2回行っております。
➡【活動プログラム】についてはスタッフ一同が意見を出し合い、詳細に決めております。
⑥放課後児童クラブや児童館との交流や障害のない子どもと活動する機会があるか。
・はい―37% ・どちらともいえない―53% ・いいえ―10%
➡コロナ感染防止の観点から、放課後児童クラブや児童館との交流や障害のない子どもと活動する機会を設けることができませんでした。
3.保護者への説明等
⑦支援の内容、利用者負担について丁寧な説明がなされたか。
・はい―100% ・どちらともいえない―0% ・いいえ― 0%
➡【管理者/児童発達支援管理責任者】が放課後等デイサービス契約時に運営規定、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っております。
➡※【契約書】【重要事項説明書】に署名・捺印をいただいております。
⑧日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか。
・はい―89% ・どちらともいえない―11% ・いいえ― 0%
➡送迎時・Line・電話等、日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持つようにしております。
⑨保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか。
・はい―89% ・どちらともいえない―11% ・いいえ― 12%
➡いつでもLine・お電話等をお受けしております。
⑩父母会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか。
・はい―94% ・どちらともいえない―6% ・いいえ―0%
➡【令和4年度】は2023年2月11日(土)保護者会を行いました。
⑪子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか。
・はい―89% ・どちらともいえない―11% ・いいえ― 0%
➡苦情受付担当者:髙松真美
➡第三者委員:大谷芳和
※苦情内容を【苦情報告書】に記載して、子どもや保護者に周知し迅速かつ適切に対応しております。
※重要事項説明書に記載されております。
⑫子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか。
・はい―89% ・どちらともいえない―11% ・いいえ― 0%
➡連絡等は基本的にLine、メール、文書により、内容が手元に残るようにしております。
⑬定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信しているか。
・はい―100% ・どちらともいえない―0% ・いいえ― 0%
➡来月の活動予定表として【すまいる通信】を毎月発行しています。
➡【保護者向けアンケート調査】【事業所向けアンケート調査】の結果等をホームページに掲載しています。
⑭個人情報に十分注意しているか。
・はい―100% ・どちらともいえない― 0% ・いいえ― 0%
➡【秘密情報の保持に関する誓約書】に署名・捺印をしてから職員と労働契約を結んでおり、
個人情報の取り扱いには注意をしております。
➡事業所には鍵付き書庫があり、個人情報の取り扱いには注意をしております。
4.非常時等の対応
⑮緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか。
・はい―94% ・どちらともいえない―6% ・いいえ― 0%
➡緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定しています。
➡職員には【緊急時対応マニュアル】【防犯マニュアル【感染症対応マニュアル】等
施設内に貼付しており周知しています。
※【重要事項説明書】に緊急時対応方法、感染症について記載されております。
※すまいるとの契約時、保護者様に周知・説明しております。
⑯非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練が行われているか。
・はい―84% ・どちらともいえない―16% ・いいえ― 0%
➡年2回避難訓練を行っています。
5.満足度
⑰子どもは通所を楽しみにしているか。
・はい―100% ・どちらともいえない― 0% ・いいえ― 0%
⑱事業所の支援に満足しているか。
・はい―100% ・どちらともいえない― 0% ・いいえ― 0%
令和4年度事業者向け放課後等デイサービス自己評価表
1.環境・体制整備
①利用定員が指導訓練室スペースとの関係で適切であるか。
・はい
➡指導訓練室1(活動室 / 31.05㎡)
➡指導訓練室3(学習室 / 9.82㎡)
※放課後等デイサービス法定面積【1人当たり2.47㎡】➡【10人定員24.7㎡】
※【すまいる東所沢➡52.04㎡】法定面積の倍以上の広さがあります。
②職員の配置数は適切であるか。
・はい (※放課後等デイサービス人員基準○)
➡毎日マンツーマンに近い職員を配置しています。
➡指導員【8人】 児童指導員【8人】(令和3年1月10日現在)
③事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか。
・はい
➡【駐車場から玄関】【玄関から部屋】まで段差が無く、そのまま入室できます。
また、事業所内すべての設備等においてバリアフリー化がなされております。
2.業務改善
④業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか。
・はい
➡【利用児童】【業務】【活動プログラム】【その他】について会議を月2回行っております。
⑤保護者向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか。
・はい
➡平成30年より行っております。
⑥この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開してるか。
・はい
➡平成30年3月末よりホームページに自己評価の結果を公開しております。
⑦第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか。
・いいえ
➡行っておりません。
➡第三者による外部評価を検討中です。
⑧職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか。
・はい
➡所沢市役所/自立支援協議会主催の研修に参加しております。
3.適切な支援の提供
⑨アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画(個別支援計画)を作成しているか。
・はい
➡標準化されたアセスメントツールを使用し、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、個別支援計画を作成しております。
⑩子どもの適用行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか。
・はい
➡1.【フェイスシート(利用者の氏名・住所・家族構成)】2枚
➡2.【アセスメントシート1(利用者の概要)】2枚
➡3.【アセスメントシート2(利用者の健康発達)】2枚
➡4.【アセスメントシート3(利用者の状況)】2枚
➡1~4を保護者様にご記入いただいております。
※【検討会議】を開催し、スタッフ間で情報を共有し支援にあたります。
⑪活動プログラムの立案をチームで行っているか。
・はい
➡スタッフを【Aチーム】【Bチーム】【Cチーム】に分けて、月替わりで活動プログラムの立案をしながら活動プログラムを作成しております。
⑫活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか。
・はい
➡【利用児童】【業務】【活動プログラム】【その他】について会議を月2回行っております。
➡【活動プログラム】についてはスタッフ一同が意見を出し合い、詳細に決めております。
⑬平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか。
・はい
➡【平日】・・・事業所内や近所の公園等の活動が多くなっております。
➡【休日】・・・児童館、地域のイベント等に出掛けする機会が多くなっております。
➡【長期休暇】・事業所内や近所の公園、児童館、地域のイベント等組み合わせております。
※平日にできること、休日・長期休暇にしかできないこと等、会議で意見を出し合い【活動プログラム】決めております。
※基本的に【平日】【休日】【長期休暇】いずれも勉強(宿題等)を終えてから、お出かけや楽しい活動プログラムになります。
※基本的にスタッフがマンツーマンで付き、勉強(宿題)をお手伝いします。
⑭子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宣組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか。
・はい
➡子どもの状況に応じて、個別活動・集団活動の課題を分析し、相談支援専門員と連携を取りながら、放課後等デイサービス計画(個別支援計画)を作成しています。
⑮支援開始前には職員間で必ず打ち合わせをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか。
・はい
➡職員は時間に余裕を持ったシフトになっており、職員間で必ず打ち合わせをし、日々の活動計画書に基づき、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しています。
⑯支援終了後には、職員間で必ず打ち合わせをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか。
・はい
➡放課後等デイサービス活動プログラム終了後、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しています。
➡ヒヤリハットの際は、記載して文書に残しております。
⑰日々の支援に関して正しく記録を取ることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか。
・はい
➡【ご利用者様のすまいるでのご様子、活動内容等】を毎日実績記録表に記入して、1枚目を保護者様に・2枚目を事業所に控えを取ることで、支援の検証・改善につなげております。
⑱定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画(個別支援計画)の見直しの必要性を判断しているか。
・はい
➡6か月に一度、かならずモニタリングを行っております。
⑲ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか。
・はい
➡放課後等デイサービスガイドラインをいつでも閲覧できるようにファイルを事業所内に置いてあります。
4.関係機関や保護者との連携関係機関や保護者との連携
⑳障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか。
・はい
➡管理者、児童指導員が障害児相談支援事業所のサービス担当者会議に参画しております。
㉑学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切におこなっているか。
・はい
㉒医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか。
・はい
※現在まで【医療的ケアが必要な児童】のご利用はありませんが、児童の主治医との連絡体制を整えております。
➡主治医との連絡体制の責任者【管理者:髙松浩一郎】【児童指導員:髙松真美】
㉓就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定子ども園、児童発達支援事業所との間で情報共有と相互理解に努めているか。
・はい
➡必要に応じて、利用していた保育所や幼稚園・認定子ども園・児童発達支援事業所に連絡を取り、情報共有と相互理解に努めております。
㉔学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか。
・はい
➡※現在まで【学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行したご利用者様】おりませんが、支援内容等の情報を提供する準備はできております。
過去5年間の書類等を保存しており、必要に応じて情報を提供することができます。
㉕児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか。
・はい
➡所沢市役所/自立支援協議会主催の研修に参加しております。
㉖放課後児童クラブや児童館との交流や障害のない子どもと活動する機会があるか。
・はい
➡児童館・児童センター等に行ったときには、おもちゃの貸し借り等交流が有ります。
➡毎年、ハローウインのときなど近所の家(障害のない子どもがいます)を回り、楽しくお菓子をもらいます。
㉗(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
・はい
➡所沢市役所/自立支援協議会主催の研修に参加しております。
㉘日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか。
・はい
➡送迎時・Line・電話等、日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持つようにしております。
㉙保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレントトレーニング等の支援を行っているか。
・はい
令和5年2月11日(土)保護者交流会を行いました。
5.保護者への説明責任等
㉚運営規定、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか。
・はい
➡【管理者/児童発達支援管理責任者】が放課後等デイサービス契約時に運営規定、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っています。
➡保護者様より署名・捺印をいただいております。
㉛保護者からの子育ての悩み等に対する相談に応じ、必要な助言と支援を行っているか。
・はい
➡いつでもLine・お電話をお受けしております。
㉜父母会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか。
・いいえ
・はい
令和5年2月11日(土)保護者交流会を行いました。
㉝子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか。
・はい
➡苦情受付担当者:髙松真美
➡第三者委員:大谷芳和
※苦情内容を【苦情報告書】に記載して、子どもや保護者に周知し迅速かつ適切に対応しております。
※重要事項説明書に記載されております。
㉞定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか。
・はい
➡来月の活動予定表として【すまいる通信】を毎月発行しています。
㉟個人情報に十分注意しているか。
・はい
➡【秘密情報の保持に関する誓約書】に署名・捺印をしてから職員と労働契約を結んでおり、
個人情報の取り扱いに注意をしております。
➡事業所には鍵付き書庫があり、個人情報の取り扱いには注意をしております。
㊱障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか。
・はい
➡連絡等は基本的にLine、メール、文書により、内容が手元に残るようにしております。
㊲事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか。
・はい
➡毎年【ハローウイン】【文化祭】のときなどは近所の方を招待したり、ご自宅に伺ったり、
交流の場を設けております。
6.非常時等の対応
㊳緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に
周知しているか。
・はい
➡緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定しています。
➡職員には【緊急時対応マニュアル】【防犯マニュアル【感染症対応マニュアル】等
施設内に貼付しており周知しています。
➡保護者様には【緊急時対応マニュアル】【防犯マニュアル【感染症対応マニュアル】等
ファイルを作成し配布しております。
㊴非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか。
・はい
➡年2回避難訓練を行っています。
㊵虐待を防止するため、職員の研修を確保する等、適切な対応をしているか。
・はい
➡所沢市役所/自立支援協議会主催の研修に参加しております。
➡【障害者福祉施設等における障碍者虐待防止と対応の手引き(厚生労働省)】をダウンロードしファイルにしており、職員がいつでも閲覧できるようにしております。
㊶どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に十分説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか。
・はい
➡放課後等デイサービス契約書に記載しており、契約時にお伝えしております。
㊷食物アレルギーのある子どもについて医師の指示書に基づく対応がされているか。
・はい
➡保護者様より主治医の先生からの指示を伝え聞き、その通りにしております。
㊸ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか。
・はい
➡ヒヤリハット事例集を記載し、毎月【職員会議】の際、周知しております。
令和3年度 保護者向け放課後等デイサービス自己評価表
1.環境・体制整備
①子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか。
・はい―92% ・どちらともいえない― 8% ・いいえ― 0%
➡指導訓練室1(活動室 / 31.05㎡)
➡指導訓練室3(学習室 / 9.82㎡)
※放課後等デイサービス法定面積【1人当たり2.47㎡】➡【10人定員24.7㎡】
※【すまいる東所沢➡52.04㎡】法定面積の倍以上の広さがあります。
②職員の配置数や専門性は保たれているか。
・はい―88% ・どちらともいえない―12% ・いいえ― 0%
➡毎日マンツーマンに近い職員を配置しています。
➡指導員【7人】 児童指導員【10人】(令和4年3月31日現在)
③事業所の設備等は、スロープや手すりの配置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか。
・はい―96% ・どちらともいえない― 4% ・いいえ― 0%
➡【駐車場から玄関】【玄関から部屋】まで段差が無く、そのまま入室できます。
また、事業所内すべての設備等においてバリアフリー化がなされております。
2.適切な支援の提供
④子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画が作成されているか。
・はい―88% ・どちらともいえない―4% ・いいえ― 0%
➡標準化されたアセスメントツールを使用し、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、個別支援計画を作成しております。
⑤活動プログラムが固定化しないよう工夫されているか。
・はい―96% ・どちらともいえない―4% ・いいえ― 0%
➡【利用児童】【業務】【活動プログラム】【その他】について会議を月2回行っております。
➡【活動プログラム】についてはスタッフ一同が意見を出し合い、詳細に決めております。
⑥放課後児童クラブや児童館との交流や障害のない子どもと活動する機会があるか。
・はい―16% ・どちらともいえない―76% ・いいえ―8%
➡コロナ感染防止の観点から、放課後児童クラブや児童館との交流や障害のない子どもと活動する機会を設けることができませんでした。
3.保護者への説明等
⑦支援の内容、利用者負担について丁寧な説明がなされたか。
・はい―92% ・どちらともいえない―8% ・いいえ― 0%
➡【管理者/児童発達支援管理責任者】が放課後等デイサービス契約時に運営規定、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っております。
➡※【契約書】【重要事項説明書】に署名・捺印をいただいております。
⑧日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか。
・はい―84% ・どちらともいえない―16% ・いいえ― 0%
➡送迎時・Line・電話等、日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持つようにしております。
⑨保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか。
・はい―84% ・どちらともいえない―4% ・いいえ― 12%
➡いつでもLine・お電話等をお受けしております。
⑩父母会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか。
・はい―20% ・どちらともいえない―48% ・いいえ―32%
➡【令和3年度】はコロナ感染対策のため、
ペアレントトレーニング等の支援としての<保護者向け学習会&茶話会>を行いませんでした。
⑪子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか。
・はい―88% ・どちらともいえない―12% ・いいえ― 0%
➡苦情受付担当者:髙松真美
➡第三者委員:大谷芳和
※苦情内容を【苦情報告書】に記載して、子どもや保護者に周知し迅速かつ適切に対応しております。
※重要事項説明書に記載されております。
⑫子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか。
・はい―92% ・どちらともいえない―8% ・いいえ― 0%
➡連絡等は基本的にLine、メール、文書により、内容が手元に残るようにしております。
⑬定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信しているか。
・はい―88% ・どちらともいえない―12% ・いいえ― 0%
➡来月の活動予定表として【すまいる通信】を毎月発行しています。
➡【保護者向けアンケート調査】【事業所向けアンケート調査】の結果等をホームページに掲載しています。
⑭個人情報に十分注意しているか。
・はい―100% ・どちらともいえない― 0% ・いいえ― 0%
➡【秘密情報の保持に関する誓約書】に署名・捺印をしてから職員と労働契約を結んでおり、
個人情報の取り扱いには注意をしております。
➡事業所には鍵付き書庫があり、個人情報の取り扱いには注意をしております。
4.非常時等の対応
⑮緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか。
・はい―92% ・どちらともいえない―8% ・いいえ― 0%
➡緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定しています。
➡職員には【緊急時対応マニュアル】【防犯マニュアル【感染症対応マニュアル】等
施設内に貼付しており周知しています。
※【重要事項説明書】に緊急時対応方法、感染症について記載されております。
※すまいるとの契約時、保護者様に周知・説明しております。
⑯非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練が行われているか。
・はい―84% ・どちらともいえない―16% ・いいえ― 0%
➡年2回避難訓練を行っています。
5.満足度
⑰子どもは通所を楽しみにしているか。
・はい―100% ・どちらともいえない― 0% ・いいえ― 0%
⑱事業所の支援に満足しているか。
・はい―100% ・どちらともいえない― 0% ・いいえ― 0%
1.環境・体制整備
①利用定員が指導訓練室スペースとの関係で適切であるか。
・はい
➡指導訓練室1(活動室 / 31.05㎡)
➡指導訓練室3(学習室 / 9.82㎡)
※放課後等デイサービス法定面積【1人当たり2.47㎡】➡【10人定員24.7㎡】
※【すまいる東所沢➡52.04㎡】法定面積の倍以上の広さがあります。
②職員の配置数は適切であるか。
・はい (※放課後等デイサービス人員基準○)
➡毎日マンツーマンに近い職員を配置しています。
➡指導員【7人】 児童指導員【10人】(令和4年3月1日現在)
③事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか。
・はい
➡【駐車場から玄関】【玄関から部屋】まで段差が無く、そのまま入室できます。
また、事業所内すべての設備等においてバリアフリー化がなされております。
2.業務改善
④業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか。
・はい
➡【利用児童】【業務】【活動プログラム】【その他】について会議を月2回行っております。
⑤保護者向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか。
・はい
➡平成30年より行っております。
⑥この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開してるか。
・はい
➡平成30年3月末よりホームページに自己評価の結果を公開しております。
⑦第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか。
・いいえ
➡行っておりません。
➡第三者による外部評価を検討中です。
⑧職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか。
・はい
➡所沢市役所/自立支援協議会主催の研修に参加しております。
3.適切な支援の提供
⑨アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画(個別支援計画)を作成しているか。
・はい
➡標準化されたアセスメントツールを使用し、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、個別支援計画を作成しております。
⑩子どもの適用行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか。
・はい
➡1.【フェイスシート(利用者の氏名・住所・家族構成)】2枚
➡2.【アセスメントシート1(利用者の概要)】2枚
➡3.【アセスメントシート2(利用者の健康発達)】2枚
➡4.【アセスメントシート3(利用者の状況)】2枚
➡1~4を保護者様にご記入いただいております。
※【検討会議】を開催し、スタッフ間で情報を共有し支援にあたります。
⑪活動プログラムの立案をチームで行っているか。
・はい
➡スタッフを【Aチーム】【Bチーム】【Cチーム】に分けて、月替わりで活動プログラムの立案をしながら活動プログラムを作成しております。
⑫活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか。
・はい
➡【利用児童】【業務】【活動プログラム】【その他】について会議を月2回行っております。
➡【活動プログラム】についてはスタッフ一同が意見を出し合い、詳細に決めております。
⑬平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか。
・はい
➡【平日】・・・事業所内や近所の公園等の活動が多くなっております。
➡【休日】・・・児童館、地域のイベント等に出掛けする機会が多くなっております。
➡【長期休暇】・事業所内や近所の公園、児童館、地域のイベント等組み合わせております。
※平日にできること、休日・長期休暇にしかできないこと等、会議で意見を出し合い【活動プログラム】決めております。
※基本的に【平日】【休日】【長期休暇】いずれも勉強(宿題等)を終えてから、お出かけや楽しい活動プログラムになります。
※基本的にスタッフがマンツーマンで付き、勉強(宿題)をお手伝いします。
⑭子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宣組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか。
・はい
➡子どもの状況に応じて、個別活動・集団活動の課題を分析し、相談支援専門員と連携を取りながら、放課後等デイサービス計画(個別支援計画)を作成しています。
⑮支援開始前には職員間で必ず打ち合わせをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか。
・はい
➡職員は時間に余裕を持ったシフトになっており、職員間で必ず打ち合わせをし、日々の活動計画書に基づき、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しています。
⑯支援終了後には、職員間で必ず打ち合わせをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか。
・はい
➡放課後等デイサービス活動プログラム終了後、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しています。
➡ヒヤリハットの際は、記載して文書に残しております。
⑰日々の支援に関して正しく記録を取ることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか。
・はい
➡【ご利用者様のすまいるでのご様子、活動内容等】を毎日実績記録表に記入して、1枚目を保護者様に・2枚目を事業所に控えを取ることで、支援の検証・改善につなげております。
⑱定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画(個別支援計画)の見直しの必要性を判断しているか。
・はい
➡6か月に一度、かならずモニタリングを行っております。
⑲ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか。
・はい
➡放課後等デイサービスガイドラインをいつでも閲覧できるようにファイルを事業所内に置いてあります。
4.関係機関や保護者との連携関係機関や保護者との連携
⑳障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか。
・はい
➡管理者、児童指導員が障害児相談支援事業所のサービス担当者会議に参画しております。
㉑学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切におこなっているか。
・はい
㉒医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか。
・はい
※現在まで【医療的ケアが必要な児童】のご利用はありませんが、児童の主治医との連絡体制を整えております。
➡主治医との連絡体制の責任者【管理者:髙松浩一郎】【児童指導員:髙松真美】
㉓就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定子ども園、児童発達支援事業所との間で情報共有と相互理解に努めているか。
・はい
➡必要に応じて、利用していた保育所や幼稚園・認定子ども園・児童発達支援事業所に連絡を取り、情報共有と相互理解に努めております。
㉔学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか。
・はい
➡※現在まで【学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行したご利用者様】おりませんが、支援内容等の情報を提供する準備はできております。
過去5年間の書類等を保存しており、必要に応じて情報を提供することができます。
㉕児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか。
・はい
➡所沢市役所/自立支援協議会主催の研修に参加しております。
㉖放課後児童クラブや児童館との交流や障害のない子どもと活動する機会があるか。
・はい
➡児童館・児童センター等に行ったときには、おもちゃの貸し借り等交流が有ります。
➡毎年、ハローウインのときなど近所の家(障害のない子どもがいます)を回り、楽しくお菓子をもらいます。
㉗(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
・はい
➡所沢市役所/自立支援協議会主催の研修に参加しております。
㉘日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか。
・はい
➡送迎時・Line・電話等、日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持つようにしております。
㉙保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレントトレーニング等の支援を行っているか。
・いいえ
令和3年度はコロナ感染対策のため、茶話会(ペアレントトレーニング)は行いませんでした。
5.保護者への説明責任等
㉚運営規定、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか。
・はい
➡【管理者/児童発達支援管理責任者】が放課後等デイサービス契約時に運営規定、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っています。
➡保護者様より署名・捺印をいただいております。
㉛保護者からの子育ての悩み等に対する相談に応じ、必要な助言と支援を行っているか。
・はい
➡いつでもLine・お電話をお受けしております。
㉜父母会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか。
・いいえ
➡【令和3年度】はコロナ感染対策のため、
ペアレントトレーニング等の支援としての<保護者向け学習会&茶話会>を行いませんでした。
㉝子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか。
・はい
➡苦情受付担当者:髙松真美
➡第三者委員:大谷芳和
※苦情内容を【苦情報告書】に記載して、子どもや保護者に周知し迅速かつ適切に対応しております。
※重要事項説明書に記載されております。
㉞定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか。
・はい
➡来月の活動予定表として【すまいる通信】を毎月発行しています。
㉟個人情報に十分注意しているか。
・はい
➡【秘密情報の保持に関する誓約書】に署名・捺印をしてから職員と労働契約を結んでおり、
個人情報の取り扱いに注意をしております。
➡事業所には鍵付き書庫があり、個人情報の取り扱いには注意をしております。
㊱障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか。
・はい
➡連絡等は基本的にLine、メール、文書により、内容が手元に残るようにしております。
㊲事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか。
・はい
➡毎年【ハローウイン】【文化祭】のときなどは近所の方を招待したり、ご自宅に伺ったり、
交流の場を設けております。
6.非常時等の対応
㊳緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に
周知しているか。
・はい
➡緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定しています。
➡職員には【緊急時対応マニュアル】【防犯マニュアル【感染症対応マニュアル】等
施設内に貼付しており周知しています。
➡保護者様には【緊急時対応マニュアル】【防犯マニュアル【感染症対応マニュアル】等
ファイルを作成し配布しております。
㊴非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか。
・はい
➡年2回避難訓練を行っています。
㊵虐待を防止するため、職員の研修を確保する等、適切な対応をしているか。
・はい
➡所沢市役所/自立支援協議会主催の研修に参加しております。
➡【障害者福祉施設等における障碍者虐待防止と対応の手引き(厚生労働省)】をダウンロードしファイルにしており、職員がいつでも閲覧できるようにしております。
㊶どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に十分説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか。
・はい
➡放課後等デイサービス契約書に記載しており、契約時にお伝えしております。
㊷食物アレルギーのある子どもについて医師の指示書に基づく対応がされているか。
・はい
➡保護者様より主治医の先生からの指示を伝え聞き、その通りにしております。
㊸ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか。
・はい
➡ヒヤリハット事例集を記載し、毎月【職員会議】の際、周知しております。
<令和2年度>
保護者向け放課後等デイサービス自己評価表
1.環境・体制整備
①子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか。
・はい―93% ・どちらともいえない― 7% ・いいえ― 0%
➡指導訓練室1(活動室 / 31.05㎡)
➡指導訓練室3(学習室 / 9.82㎡)
※放課後等デイサービス法定面積【1人当たり2.47㎡】➡【10人定員24.7㎡】
※【すまいる東所沢➡52.04㎡】法定面積の倍以上の広さがあります。
②職員の配置数や専門性は保たれているか。
・はい―96% ・どちらともいえない―4% ・いいえ― 0%
➡毎日マンツーマンに近い職員を配置しています。
➡指導員【7人】 児童指導員【8人】(令和3年2月1日現在)
③事業所の設備等は、スロープや手すりの配置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか。
・はい―96% ・どちらともいえない― 4% ・いいえ― 0%
➡【駐車場から玄関】【玄関から部屋】まで段差が無く、そのまま入室できます。
また、事業所内すべての設備等においてバリアフリー化がなされております。
2.適切な支援の提供
④子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画が作成されているか。
・はい―93% ・どちらともいえない―7% ・いいえ― 0%
➡標準化されたアセスメントツールを使用し、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、個別支援計画を作成しております。
⑤活動プログラムが固定化しないよう工夫されているか。
・はい―93% ・どちらともいえない―7% ・いいえ― 0%
➡【利用児童】【業務】【活動プログラム】【その他】について会議を月2回行っております。
➡【活動プログラム】についてはスタッフ一同が意見を出し合い、詳細に決めております。
⑥放課後児童クラブや児童館との交流や障害のない子どもと活動する機会があるか。
・はい―51% ・どちらともいえない―44% ・いいえ―5%
➡コロナ感染防止の観点から、放課後児童クラブや児童館との交流や障害のない子どもと活動する機会を設けることができませんでした。
3.保護者への説明等
⑦支援の内容、利用者負担について丁寧な説明がなされたか。
・はい―96% ・どちらともいえない―4% ・いいえ― 0%
➡【管理者/児童発達支援管理責任者】が放課後等デイサービス契約時に運営規定、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っております。
➡※【契約書】【重要事項説明書】に署名・捺印をいただいております。
⑧日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか。
・はい―89% ・どちらともいえない―11% ・いいえ― 0%
➡送迎時・Line・電話等、日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持つようにしております。
⑨保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか。
・はい―86% ・どちらともいえない―14% ・いいえ― 6%
➡いつでもLine・お電話等をお受けしております。
⑩父母会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか。
・はい―41% ・どちらともいえない―44% ・いいえ―15%
➡【令和2年度】はコロナ感染対策のため、
ペアレントトレーニング等の支援としての<保護者向け学習会&茶話会>を行いませんでした。
⑪子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか。
・はい―89% ・どちらともいえない―11% ・いいえ― 0%
➡苦情受付担当者:髙松真美
➡第三者委員:大谷芳和
※苦情内容を【苦情報告書】に記載して、子どもや保護者に周知し迅速かつ適切に対応しております。
※重要事項説明書に記載されております。
⑫子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか。
・はい―89% ・どちらともいえない―11% ・いいえ― 0%
➡連絡等は基本的にLine、メール、文書により、内容が手元に残るようにしております。
⑬定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信しているか。
・はい―82% ・どちらともいえない―18% ・いいえ― 6%
➡来月の活動予定表として【すまいる通信】を毎月発行しています。
➡【保護者向けアンケート調査】【事業所向けアンケート調査】の結果等をホームページに掲載しています。
⑭個人情報に十分注意しているか。
・はい―96% ・どちらともいえない― 4% ・いいえ― 0%
➡【秘密情報の保持に関する誓約書】に署名・捺印をしてから職員と労働契約を結んでおり、
個人情報の取り扱いには注意をしております。
➡事業所には鍵付き書庫があり、個人情報の取り扱いには注意をしております。
4.非常時等の対応
⑮緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか。
・はい―96% ・どちらともいえない―4% ・いいえ― 6%
➡緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定しています。
➡職員には【緊急時対応マニュアル】【防犯マニュアル【感染症対応マニュアル】等
施設内に貼付しており周知しています。
➡保護者様には【緊急時対応マニュアル】【防犯マニュアル【感染症対応マニュアル】等
ファイルを作成し配布しております。
⑯非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練が行われているか。
・はい―96% ・どちらともいえない―4% ・いいえ― 0%
➡年2回避難訓練を行っています。
5.満足度
⑰子どもは通所を楽しみにしているか。
・はい―100% ・どちらともいえない― 0% ・いいえ― 0%
⑱事業所の支援に満足しているか。
・はい―96% ・どちらともいえない― 4% ・いいえ― 0%
事業者向け放課後等デイサービス自己評価表
1.環境・体制整備
①利用定員が指導訓練室スペースとの関係で適切であるか。
・はい
➡指導訓練室1(活動室 / 31.05㎡)
➡指導訓練室3(学習室 / 9.82㎡)
※放課後等デイサービス法定面積【1人当たり2.47㎡】➡【10人定員24.7㎡】
※【すまいる東所沢➡52.04㎡】法定面積の倍以上の広さがあります。
②職員の配置数は適切であるか。
・はい (※放課後等デイサービス人員基準○)
➡毎日マンツーマンに近い職員を配置しています。
➡指導員【8人】 児童指導員【8人】(令和3年1月10日現在)
③事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか。
・はい
➡【駐車場から玄関】【玄関から部屋】まで段差が無く、そのまま入室できます。
また、事業所内すべての設備等においてバリアフリー化がなされております。
2.業務改善
④業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか。
・はい
➡【利用児童】【業務】【活動プログラム】【その他】について会議を月2回行っております。
⑤保護者向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか。
・はい
➡平成30年より行っております。
⑥この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開してるか。
・はい
➡平成30年3月末よりホームページに自己評価の結果を公開しております。
⑦第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか。
・いいえ
➡行っておりません。
➡第三者による外部評価を検討中です。
⑧職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか。
・はい
➡所沢市役所/自立支援協議会主催の研修に参加しております。
3.適切な支援の提供
⑨アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画(個別支援計画)を作成しているか。
・はい
➡標準化されたアセスメントツールを使用し、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、個別支援計画を作成しております。
⑩子どもの適用行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか。
・はい
➡1.【フェイスシート(利用者の氏名・住所・家族構成)】2枚
➡2.【アセスメントシート1(利用者の概要)】2枚
➡3.【アセスメントシート2(利用者の健康発達)】2枚
➡4.【アセスメントシート3(利用者の状況)】2枚
➡1~4を保護者様にご記入いただいております。
※【検討会議】を開催し、スタッフ間で情報を共有し支援にあたります。
⑪活動プログラムの立案をチームで行っているか。
・はい
➡スタッフを【Aチーム】【Bチーム】【Cチーム】に分けて、月替わりで活動プログラムの立案をしながら活動プログラムを作成しております。
⑫活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか。
・はい
➡【利用児童】【業務】【活動プログラム】【その他】について会議を月2回行っております。
➡【活動プログラム】についてはスタッフ一同が意見を出し合い、詳細に決めております。
⑬平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか。
・はい
➡【平日】・・・事業所内や近所の公園等の活動が多くなっております。
➡【休日】・・・児童館、地域のイベント等に出掛けする機会が多くなっております。
➡【長期休暇】・事業所内や近所の公園、児童館、地域のイベント等組み合わせております。
※平日にできること、休日・長期休暇にしかできないこと等、会議で意見を出し合い【活動プログラム】決めております。
※基本的に【平日】【休日】【長期休暇】いずれも勉強(宿題等)を終えてから、お出かけや楽しい活動プログラムになります。
※基本的にスタッフがマンツーマンで付き、勉強(宿題)をお手伝いします。
⑭子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宣組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか。
・はい
➡子どもの状況に応じて、個別活動・集団活動の課題を分析し、相談支援専門員と連携を取りながら、放課後等デイサービス計画(個別支援計画)を作成しています。
⑮支援開始前には職員間で必ず打ち合わせをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか。
・はい
➡職員は時間に余裕を持ったシフトになっており、職員間で必ず打ち合わせをし、日々の活動計画書に基づき、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しています。
⑯支援終了後には、職員間で必ず打ち合わせをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか。
・はい
➡放課後等デイサービス活動プログラム終了後、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しています。
➡ヒヤリハットの際は、記載して文書に残しております。
⑰日々の支援に関して正しく記録を取ることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか。
・はい
➡【ご利用者様のすまいるでのご様子、活動内容等】を毎日実績記録表に記入して、1枚目を保護者様に・2枚目を事業所に控えを取ることで、支援の検証・改善につなげております。
⑱定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画(個別支援計画)の見直しの必要性を判断しているか。
・はい
➡6か月に一度、かならずモニタリングを行っております。
⑲ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか。
・はい
➡放課後等デイサービスガイドラインをいつでも閲覧できるようにファイルを事業所内に置いてあります。
4.関係機関や保護者との連携関係機関や保護者との連携
⑳障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか。
・はい
➡管理者、児童指導員が障害児相談支援事業所のサービス担当者会議に参画しております。
㉑学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切におこなっているか。
・はい
㉒医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか。
・はい
※現在まで【医療的ケアが必要な児童】のご利用はありませんが、児童の主治医との連絡体制を整えております。
➡主治医との連絡体制の責任者【管理者:髙松浩一郎】【児童指導員:髙松真美】
㉓就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定子ども園、児童発達支援事業所との間で情報共有と相互理解に努めているか。
・はい
➡必要に応じて、利用していた保育所や幼稚園・認定子ども園・児童発達支援事業所に連絡を取り、情報共有と相互理解に努めております。
㉔学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか。
・はい
➡※現在まで【学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行したご利用者様】おりませんが、支援内容等の情報を提供する準備はできております。
過去5年間の書類等を保存しており、必要に応じて情報を提供することができます。
㉕児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか。
・はい
➡所沢市役所/自立支援協議会主催の研修に参加しております。
㉖放課後児童クラブや児童館との交流や障害のない子どもと活動する機会があるか。
・はい
➡児童館・児童センター等に行ったときには、おもちゃの貸し借り等交流が有ります。
➡毎年、ハローウインのときなど近所の家(障害のない子どもがいます)を回り、楽しくお菓子をもらいます。
㉗(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
・はい
➡所沢市役所/自立支援協議会主催の研修に参加しております。
㉘日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか。
・はい
➡送迎時・Line・電話等、日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持つようにしております。
㉙保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレントトレーニング等の支援を行っているか。
・いいえ
令和2年度はコロナ感染対策のため、茶話会(ペアレントトレーニング)は行いませんでした。
5.保護者への説明責任等
㉚運営規定、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか。
・はい
➡【管理者/児童発達支援管理責任者】が放課後等デイサービス契約時に運営規定、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っています。
➡保護者様より署名・捺印をいただいております。
㉛保護者からの子育ての悩み等に対する相談に応じ、必要な助言と支援を行っているか。
・はい
➡いつでもLine・お電話をお受けしております。
㉜父母会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか。
・いいえ
➡【令和2年度】はコロナ感染対策のため、
ペアレントトレーニング等の支援としての<保護者向け学習会&茶話会>を行いませんでした。
㉝子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか。
・はい
➡苦情受付担当者:髙松真美
➡第三者委員:大谷芳和
※苦情内容を【苦情報告書】に記載して、子どもや保護者に周知し迅速かつ適切に対応しております。
※重要事項説明書に記載されております。
㉞定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか。
・はい
➡来月の活動予定表として【すまいる通信】を毎月発行しています。
㉟個人情報に十分注意しているか。
・はい
➡【秘密情報の保持に関する誓約書】に署名・捺印をしてから職員と労働契約を結んでおり、
個人情報の取り扱いに注意をしております。
➡事業所には鍵付き書庫があり、個人情報の取り扱いには注意をしております。
㊱障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか。
・はい
➡連絡等は基本的にLine、メール、文書により、内容が手元に残るようにしております。
㊲事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか。
・はい
➡毎年【ハローウイン】【文化祭】のときなどは近所の方を招待したり、ご自宅に伺ったり、
交流の場を設けております。
6.非常時等の対応
㊳緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に
周知しているか。
・はい
➡緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定しています。
➡職員には【緊急時対応マニュアル】【防犯マニュアル【感染症対応マニュアル】等
施設内に貼付しており周知しています。
➡保護者様には【緊急時対応マニュアル】【防犯マニュアル【感染症対応マニュアル】等
ファイルを作成し配布しております。
㊴非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか。
・はい
➡年2回避難訓練を行っています。
㊵虐待を防止するため、職員の研修を確保する等、適切な対応をしているか。
・はい
➡所沢市役所/自立支援協議会主催の研修に参加しております。
➡【障害者福祉施設等における障碍者虐待防止と対応の手引き(厚生労働省)】をダウンロードしファイルにしており、職員がいつでも閲覧できるようにしております。
㊶どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に十分説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか。
・はい
➡放課後等デイサービス契約書に記載しており、契約時にお伝えしております。
㊷食物アレルギーのある子どもについて医師の指示書に基づく対応がされているか。
・はい
➡保護者様より主治医の先生からの指示を伝え聞き、その通りにしております。
㊸ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか。
・はい
➡ヒヤリハット事例集を記載し、毎月【職員会議】の際、周知しております。
<令和元年度>
事業者向け放課後等デイサービス自己評価表
1.環境・体制整備
①利用定員が指導訓練室スペースとの関係で適切であるか。
・はい
➡指導訓練室1(活動室 / 31.05㎡)
➡指導訓練室3(学習室 / 9.82㎡)
※放課後等デイサービス法定面積【1人当たり2.47㎡】➡【10人定員24.7㎡】
※【すまいる東所沢➡52.04㎡】法定面積の倍以上の広さがあります。
②職員の配置数は適切であるか。
・はい (※放課後等デイサービス人員基準○)
➡毎日マンツーマンに近い職員を配置しています。
➡指導員【7人】 児童指導員【8人】(令和2年2月15日現在)
③事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか。
・はい
➡【駐車場から玄関】【玄関から部屋】まで段差が無く、そのまま入室できます。
また、事業所内すべての設備等においてバリアフリー化がなされております。
2.業務改善
④業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか。
・はい
➡【利用児童】【業務】【活動プログラム】【その他】について会議を月2回行っております。
⑤保護者向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか。
・はい
➡平成30年より行っております。
⑥この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開してるか。
・はい
➡平成30年3月末よりホームページに自己評価の結果を公開しております。
⑦第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか。
・いいえ
➡行っておりません。
➡第三者による外部評価を検討中です。
⑧職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか。
・はい
➡所沢市役所/自立支援協議会主催の研修に参加しております。
3.適切な支援の提供
⑨アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画(個別支援計画)を作成しているか。
・はい
➡標準化されたアセスメントツールを使用し、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、個別支援計画を作成しております。
⑩子どもの適用行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか。
・はい
➡1.【フェイスシート(利用者の氏名・住所・家族構成)】2枚
➡2.【アセスメントシート1(利用者の概要)】2枚
➡3.【アセスメントシート2(利用者の健康発達)】2枚
➡4.【アセスメントシート3(利用者の状況)】2枚
➡1~4を保護者様にご記入いただいております。
※【検討会議】を開催し、スタッフ間で情報を共有し支援にあたります。
⑪活動プログラムの立案をチームで行っているか
・はい
➡スタッフを【Aチーム】【Bチーム】【Cチーム】に分けて、月替わりで活動プログラムの立案をしながら活動プログラムを作成しております。
⑫活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか。
・はい
➡【利用児童】【業務】【活動プログラム】【その他】について会議を月2回行っております。
➡【活動プログラム】についてはスタッフ一同が意見を出し合い、詳細に決めております。
⑬平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか。
・はい
➡【平日】・・・事業所内や近所の公園等の活動が多くなっております。
➡【休日】・・・児童館、地域のイベント等に出掛けする機会が多くなっております。
➡【長期休暇】・事業所内や近所の公園、児童館、地域のイベント等組み合わせております。
※平日にできること、休日・長期休暇にしかできないこと等、会議で意見を出し合い【活動プログラム】決めております。
※基本的に【平日】【休日】【長期休暇】いずれも勉強(宿題等)を終えてから、お出かけや楽しい活動プログラムになります。
※基本的にスタッフがマンツーマンで付き、勉強(宿題)をお手伝いします。
⑭子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宣組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか。
・はい
➡子どもの状況に応じて、個別活動・集団活動の課題を分析し、相談支援専門員と連携を取りながら、放課後等デイサービス計画(個別支援計画)を作成しています。
⑮支援開始前には職員間で必ず打ち合わせをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか。
・はい
➡職員は時間に余裕を持ったシフトになっており、職員間で必ず打ち合わせをし、日々の活動計画書に基づき、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しています。
⑯支援終了後には、職員間で必ず打ち合わせをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか。
・はい
➡放課後等デイサービス活動プログラム終了後、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しています。
➡ヒヤリハットの際は、記載して文書に残しております。
⑰日々の支援に関して正しく記録を取ることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか。
・はい
➡【ご利用者様のすまいるでのご様子、活動内容等】を毎日実績記録表に記入して、1枚目を保護者様に・2枚目を事業所に控えを取ることで、支援の検証・改善につなげております。
⑱定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画(個別支援計画)の見直しの必要性を判断しているか。
・はい
➡6か月に一度、かならずモニタリングを行っております。
⑲ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか。
・はい
➡放課後等デイサービスガイドラインをいつでも閲覧できるようにファイルを事業所内に置いてあります。
4.関係機関や保護者との連携関係機関や保護者との連携
⑳障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか。
・はい
➡管理者、児童指導員が障害児相談支援事業所のサービス担当者会議に参画しております。
㉑学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切におこなっているか。
・はい
㉒医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか。
・はい
※現在まで【医療的ケアが必要な児童】のご利用はありませんが、児童の主治医との連絡体制を整えております。
➡主治医との連絡体制の責任者【管理者:髙松浩一郎】【児童指導員:髙松真美】
㉓就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定子ども園、児童発達支援事業所との間で情報共有と相互理解に努めているか。
・はい
➡必要に応じて、利用していた保育所や幼稚園・認定子ども園・児童発達支援事業所に連絡を取り、情報共有と相互理解に努めております。
㉔学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか。
・はい
➡※現在まで【学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行したご利用者様】おりませんが、支援内容等の情報を提供する準備はできております。
過去5年間の書類等を保存しており、必要に応じて情報を提供することができます。
㉕児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか。
・はい
➡所沢市役所/自立支援協議会主催の研修に参加しております。
㉖放課後児童クラブや児童館との交流や障害のない子どもと活動する機会があるか。
・はい
➡児童館・児童センター等に行ったときには、おもちゃの貸し借り等交流が有ります。
➡毎年、ハローウインのときなど近所の家(障害のない子どもがいます)を回り、楽しくお菓子をもらいます。
㉗(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
・はい
➡所沢市役所/自立支援協議会主催の研修に参加しております。
㉘日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか。
・はい
➡送迎時・Line・電話等、日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持つようにしております
㉙保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレントトレーニング等の支援を行っているか。
・はい。
➡【令和1年度】令和1年9月29日(日)14時30分~17時30分
ペアレントトレーニング等の支援として<保護者向け学習会&茶話会>を行いました。
5.保護者への説明責任等
㉚運営規定、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか。
・はい
➡【管理者/児童発達支援管理責任者】が放課後等デイサービス契約時に運営規定、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っています。
㉛保護者からの子育ての悩み等に対する相談に応じ、必要な助言と支援を行っているか。
・はい
➡いつでもLine・お電話をお受けしております。
㉜父母会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか。
・はい
➡【令和1年度】令和1年9月29日(日)14時30分~17時30分
ペアレントトレーニング等の支援として<保護者向け学習会&茶話会>を行いました。
㉝子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか。
・はい
➡苦情受付担当者:髙松真美
➡第三者委員:大谷芳和
※苦情内容を【苦情報告書】に記載して、子どもや保護者に周知し迅速かつ適切に対応しております。
※重要事項説明書に記載されております。
㉞定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか。
・はい
➡来月の活動予定表として【すまいる通信】を毎月発行しています。
㉟個人情報に十分注意しているか。
・はい
➡【秘密情報の保持に関する誓約書】に署名・捺印をしてから職員と労働契約を結んでおり、
個人情報の取り扱いに注意をしております。
➡事業所には鍵付き書庫があり、個人情報の取り扱いには注意をしております。
㊱障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか。
・はい
➡連絡等は基本的にLine、メール、文書により、内容が手元に残るようにしております。
㊲事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか。
・はい
➡毎年【ハローウイン】【文化祭】のときなどは近所の方を招待したり、ご自宅に伺ったり、
交流の場を設けております。
6.非常時等の対応
㊳緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に
周知しているか。
・はい
➡緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定しています。
➡職員には【緊急時対応マニュアル】【防犯マニュアル【感染症対応マニュアル】等
施設内に貼付しており周知しています。
➡保護者様には【緊急時対応マニュアル】【防犯マニュアル【感染症対応マニュアル】等
ファイルを作成し配布しております。
㊴非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか。
・はい
➡年2回避難訓練を行っています。
㊵虐待を防止するため、職員の研修を確保する等、適切な対応をしているか。
・はい
➡所沢市役所/自立支援協議会主催の研修に参加しております。
➡【障害者福祉施設等における障碍者虐待防止と対応の手引き(厚生労働省)】をダウンロードしファイルにしており、職員がいつでも閲覧できるようにしております。
㊶どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に十分説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか。
・はい
➡放課後等デイサービス契約書に記載しており、契約時にお伝えしております。
㊷食物アレルギーのある子どもについて医師の指示書に基づく対応がされているか。
・はい
➡保護者様より主治医の先生からの指示を伝え聞き、その通りにしております。
㊸ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか。
・はい
➡ヒヤリハット事例集を記載し、毎月【職員会議】の際、周知しております。
保護者向け放課後等デイサービス自己評価表
1.環境・体制整備
①子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか。
・はい―92% ・どちらともいえない― 8% ・いいえ― 0%
➡指導訓練室1(活動室 / 31.05㎡)
➡指導訓練室3(学習室 / 9.82㎡)
※放課後等デイサービス法定面積【1人当たり2.47㎡】➡【10人定員24.7㎡】
※【すまいる東所沢➡52.04㎡】法定面積の倍以上の広さがあります。
②職員の配置数や専門性は保たれているか。
・はい―92% ・どちらともいえない―8% ・いいえ― 0%
➡毎日マンツーマンに近い職員を配置しています。
➡指導員【7人】 児童指導員【8人】(令和2年3月31日現在)
③事業所の設備等は、スロープや手すりの配置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか。
・はい―100% ・どちらともいえない― 0% ・いいえ― 0%
➡【駐車場から玄関】【玄関から部屋】まで段差が無く、そのまま入室できます。
また、事業所内すべての設備等においてバリアフリー化がなされております。
2.適切な支援の提供
④子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画が作成されているか。
・はい―96% ・どちらともいえない―4% ・いいえ― 0%
➡標準化されたアセスメントツールを使用し、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、個別支援計画を作成しております。
⑤活動プログラムが固定化しないよう工夫されているか。
・はい―86% ・どちらともいえない―14% ・いいえ― 0%
➡【利用児童】【業務】【活動プログラム】【その他】について会議を月2回行っております。
➡【活動プログラム】についてはスタッフ一同が意見を出し合い、詳細に決めております。
⑥放課後児童クラブや児童館との交流や障害のない子どもと活動する機会があるか。
・はい―56% ・どちらともいえない―44% ・いいえ―14%
➡児童館・児童センター等に行ったときには、おもちゃの貸し借り等交流が有ります。
➡毎年、ハローウインのときなど近所の家(障害のない子どもがいます)を回り、楽しくお菓子をもらいます。
3.保護者への説明等
⑦支援の内容、利用者負担について丁寧な説明がなされたか。
・はい―96% ・どちらともいえない―4% ・いいえ― 0%
➡【管理者/児童発達支援管理責任者】が放課後等デイサービス契約時に運営規定、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っています。
➡※署名・捺印をいただいています。
⑧日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか。
・はい―100% ・どちらともいえない―0% ・いいえ― 0%
➡送迎時・Line・電話等、日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持つようにしております。
⑨保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか。
・はい―76% ・どちらともいえない―24% ・いいえ― 6%
➡いつでもLine・お電話等をお受けしております。
⑩父母会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか。
・はい―80% ・どちらともいえない―20% ・いいえ―15%
※【令和元年9月29日】ペアレントトレーニング等の支援として
<保護者向け学習会&茶話会>を行いました。
⑪子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか。
・はい―88% ・どちらともいえない―12% ・いいえ― 0%
➡苦情受付担当者:髙松真美
➡第三者委員:大谷芳和
※苦情内容を【苦情報告書】に記載して、子どもや保護者に周知し迅速かつ適切に対応しております。
※重要事項説明書に記載されております。
⑫子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか。
・はい―96% ・どちらともいえない―4% ・いいえ― 0%
➡連絡等は基本的にLine、メール、文書により、内容が手元に残るようにしております。
⑬定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信しているか。
・はい―88% ・どちらともいえない―12% ・いいえ― 6%
➡来月の活動予定表として【すまいる通信】を毎月発行しています。
➡【保護者向けアンケート調査】【事業所向けアンケート調査】の結果等をホームページに掲載しています。
⑭個人情報に十分注意しているか。
・はい―100% ・どちらともいえない― 0% ・いいえ― 0%
➡【秘密情報の保持に関する誓約書】に署名・捺印をしてから職員と労働契約を結んでおり、
個人情報の取り扱いには注意をしております。
➡事業所には鍵付き書庫があり、個人情報の取り扱いには注意をしております。
4.非常時等の対応
⑮緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか。
・はい―96% ・どちらともいえない―4% ・いいえ― 6%
➡緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定しています。
➡職員には【緊急時対応マニュアル】【防犯マニュアル【感染症対応マニュアル】等
施設内に貼付しており周知しています。
➡保護者様には【緊急時対応マニュアル】【防犯マニュアル【感染症対応マニュアル】等
ファイルを作成し配布しております。
⑯非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練が行われているか。
・はい―88% ・どちらともいえない―12% ・いいえ― 0%
➡年2回避難訓練を行っています。
5.満足度
⑰子どもは通所を楽しみにしているか。
・はい―96% ・どちらともいえない― 4% ・いいえ― 0%
⑱事業所の支援に満足しているか。
・はい―96% ・どちらともいえない― 4% ・いいえ― 0%
<平成30年度>
事業者向け放課後等デイサービス自己評価表
1.環境・体制整備
①利用定員が指導訓練室スペースとの関係で適切であるか。
・はい
➡指導訓練室1(活動室 / 31.05㎡)
➡指導訓練室3(学習室 / 9.82㎡)
※放課後等デイサービス法定面積【1人当たり2.47㎡】➡【10人定員24.7㎡】
※【すまいる東所沢➡52.04㎡】法定面積の倍以上の広さがあります。
②職員の配置数は適切であるか。
・はい
➡毎日マンツーマンに近い職員を配置しています。
➡指導員【6人】 児童指導員【8人】(平成31年3月31日現在)
③事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか。
・はい
➡【駐車場から玄関】【玄関から部屋】まで段差が無く、そのまま入室できます。
また、事業所内すべての設備等においてバリアフリー化がなされております。
2.業務改善
④業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか。
・はい
➡【利用児童】【業務】【活動プログラム】【その他】について会議を月2回行っております。
⑤保護者向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか。
・はい
➡平成30年より行っております。
⑥この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開してるか。
・はい
➡平成30年3月末よりホームページに自己評価の結果を公開しております。
⑦第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか。
・いいえ
➡行っておりません。
➡平成31年以降、第三者による外部評価を行う予定です。
⑧職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか。
・はい
➡所沢市役所/自立支援協議会主催の研修に参加しております。
3.適切な支援の提供
⑨アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画(個別支援計画)を作成しているか。
・はい
➡標準化されたアセスメントツールを使用し、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、個別支援計画を作成しております。
⑩子どもの適用行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか。
・はい
➡1.【フェイスシート(利用者の氏名・住所・家族構成)】2枚
➡2.【アセスメントシート1(利用者の概要)】2枚
➡3.【アセスメントシート2(利用者の健康発達)】2枚
➡4.【アセスメントシート3(利用者の状況)】2枚
➡1~4を保護者様にご記入いただいております。
※【検討会議】を開催し、スタッフ間で情報を共有し支援にあたります。
⑪活動プログラムの立案をチームで行っているか。
・はい
➡スタッフを【Aチーム】【Bチーム】【Cチーム】に分けて、月替わりで活動プログラムの立案をしながら活動プログラムを作成しております。
⑫活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか。
・はい
➡【利用児童】【業務】【活動プログラム】【その他】について会議を月2回行っております。
➡【活動プログラム】についてはスタッフ一同が意見を出し合い、詳細に決めております。
⑬平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか。
・はい
➡【平日】・・・事業所内や近所の公園等の活動が多くなっております。
➡【休日】・・・児童館、地域のイベント等に出掛けする機会が多くなっております。
➡【長期休暇】・事業所内や近所の公園、児童館、地域のイベント等組み合わせております。
※平日にできること、休日・長期休暇にしかできないこと等、会議で意見を出し合い【活動プログラム】決めております。
※基本的に【平日】【休日】【長期休暇】いずれも勉強(宿題等)を終えてから、お出かけや楽しい活動プログラムになります。
※基本的にスタッフがマンツーマンで付き、勉強(宿題)をお手伝いします。
⑭子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宣組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか。
・はい
➡子どもの状況に応じて、個別活動・集団活動の課題を分析し、相談支援専門員と連携を取りながら、放課後等デイサービス計画(個別支援計画)を作成しています。
⑮支援開始前には職員間で必ず打ち合わせをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか。
・はい
➡職員は時間に余裕を持ったシフトになっており、職員間で必ず打ち合わせをし、日々の活動計画書に基づき、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しています。
⑯支援終了後には、職員間で必ず打ち合わせをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか。
・はい
➡放課後等デイサービス活動プログラム終了後、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しています。
➡ヒヤリハットの際は、記載して文書に残しております。
⑰日々の支援に関して正しく記録を取ることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか。
・はい
➡【ご利用者様のすまいるでのご様子、活動内容等】を毎日実績記録表に記入して、1枚目を保護者様に・2枚目を事業所に控えを取ることで、支援の検証・改善につなげております。
⑱定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画(個別支援計画)の見直しの必要性を判断しているか。
・はい
➡6か月に一度、かならずモニタリングを行っております。
⑲ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか。
・はい
➡放課後等デイサービスガイドラインをいつでも閲覧できるようにファイルを事業所内に置いてあります。
4.関係機関や保護者との連携関係機関や保護者との連携
⑳障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか。
・はい
➡管理者、児童指導員が障害児相談支援事業所のサービス担当者会議に参画しております。
㉑学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切におこなっているか。
・はい
㉒医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか。
・はい
※現在まで【医療的ケアが必要な児童】のご利用はありませんが、児童の主治医との連絡体制を整えております。
➡主治医との連絡体制の責任者【管理者:髙松浩一郎】【児童指導員:髙松真美】
㉓就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定子ども園、児童発達支援事業所との間で情報共有と相互理解に努めているか。
・はい
➡必要に応じて、利用していた保育所や幼稚園・認定子ども園・児童発達支援事業所に連絡を取り、情報共有と相互理解に努めております。
㉔学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか。
・はい
➡※現在まで【学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行したご利用者様】おりませんが、支援内容等の情報を提供する準備はできております。
過去5年間の書類等を保存しており、必要に応じて情報を提供することができます。
㉕児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか。
・はい
➡所沢市役所/自立支援協議会主催の研修に参加しております。
㉖放課後児童クラブや児童館との交流や障害のない子どもと活動する機会があるか。
・はい
➡児童館・児童センター等に行ったときには、おもちゃの貸し借り等交流が有ります。
➡毎年、ハローウインのときなど近所の家(障害のない子どもがいます)を回り、楽しくお菓子をもらいます。
㉗(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
・はい
➡所沢市役所/自立支援協議会主催の研修に参加しております。
㉘日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか。
・はい
➡送迎時・Line・電話等、日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持つようにしております。
㉙保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレントトレーニング等の支援を行っているか。
・はい。
※【平成30年度】平成31年2月17日からペアレントトレーニング等の支援として
<保護者向け学習会&茶話会>を行いました。
※平成31年度より毎年1回~2回行う予定です。
5.保護者への説明責任等
㉚運営規定、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか。
・はい
➡【管理者/児童発達支援管理責任者】が放課後等デイサービス契約時に運営規定、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っています。
㉛保護者からの子育ての悩み等に対する相談に応じ、必要な助言と支援を行っているか。
・はい
➡いつでもLine・お電話をお受けしております。
㉜父母会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか。
・はい
➡【平成30年度】平成31年2月17日ペアレントトレーニング等の支援として
<保護者向け学習会&茶話会>を行いました。
㉝子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
・はい
➡苦情受付担当者:髙松真美
➡第三者委員:大谷芳和
※苦情内容を【苦情報告書】に記載して、子どもや保護者に周知し迅速かつ適切に対応しております。
※重要事項説明書に記載されております。
㉞定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか。
・はい
➡来月の活動予定表として【すまいる通信】を毎月発行しています。
㉟個人情報に十分注意しているか。
・はい
➡【秘密情報の保持に関する誓約書】に署名・捺印をしてから職員と労働契約を結んでおり、
個人情報の取り扱いには注意をしております。
➡事業所には鍵付き書庫があり、個人情報の取り扱いには注意をしております。
㊱障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか。
・はい
➡連絡等は基本的にLine、メール、文書により、内容が手元に残るようにしております。
㊲事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか。
・はい
➡毎年【ハローウイン】【文化祭】のときなどは近所の方を招待したり、ご自宅に伺ったり、
交流の場を設けております。
6.非常時等の対応
㊳緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に
周知しているか。
・はい
➡緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定しています。
➡職員には【緊急時対応マニュアル】【防犯マニュアル【感染症対応マニュアル】等
施設内に貼付しており周知しています。
➡保護者様には【緊急時対応マニュアル】【防犯マニュアル【感染症対応マニュアル】等
ファイルを作成し配布しております。
㊴非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか。
・はい
➡年2回避難訓練を行っています。
㊵虐待を防止するため、職員の研修を確保する等、適切な対応をしているか。
・はい
➡所沢市役所/自立支援協議会主催の研修に参加しております。
➡【障害者福祉施設等における障碍者虐待防止と対応の手引き(厚生労働省)】をダウンロードしファイルにしており、職員がいつでも閲覧できるようにしております。
㊶どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に十分説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか。
・はい
➡放課後等デイサービス契約書に記載しており、契約時にお伝えしております。
㊷食物アレルギーのある子どもについて医師の指示書に基づく対応がされているか。
・はい
➡保護者様より主治医の先生からの指示を伝え聞き、その通りにしております。
㊸ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか。
・はい
➡ヒヤリハット事例集を記載し、毎月【職員会議】の際、周知しております。
<平成30年度>
保護者向け放課後等デイサービス自己評価表
1.環境・体制整備
①子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか。
・はい―86% ・どちらともいえない― 14% ・いいえ― 0%
➡指導訓練室1(活動室 / 31.05㎡)
➡指導訓練室3(学習室 / 9.82㎡)
※放課後等デイサービス法定面積【1人当たり2.47㎡】➡【10人定員24.7㎡】
※【すまいる東所沢➡52.04㎡】法定面積の倍以上の広さがあります。
②職員の配置数や専門性は保たれているか。
・はい―90% ・どちらともいえない―10% ・いいえ― 0%
➡毎日マンツーマンに近い職員を配置しています。
➡指導員【6人】 児童指導員【8人】(平成31年3月31日現在)
③事業所の設備等は、スロープや手すりの配置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか。
・はい―100% ・どちらともいえない― 0% ・いいえ― 0%
➡【駐車場から玄関】【玄関から部屋】まで段差が無く、そのまま入室できます。
また、事業所内すべての設備等においてバリアフリー化がなされております。
2.適切な支援の提供
④子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画が作成されているか。
・はい―86% ・どちらともいえない―14% ・いいえ― 0%
➡標準化されたアセスメントツールを使用し、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、個別支援計画を作成しております。
⑤活動プログラムが固定化しないよう工夫されているか。
・はい―86% ・どちらともいえない―14% ・いいえ― 0%
➡【利用児童】【業務】【活動プログラム】【その他】について会議を月2回行っております。
➡【活動プログラム】についてはスタッフ一同が意見を出し合い、詳細に決めております。
⑥放課後児童クラブや児童館との交流や障害のない子どもと活動する機会があるか。
・はい―57% ・どちらともいえない―29% ・いいえ―14%
➡児童館・児童センター等に行ったときには、おもちゃの貸し借り等交流が有ります。
➡毎年、ハローウインのときなど近所の家(障害のない子どもがいます)を回り、楽しくお菓子をもらいます。
3.保護者への説明等
⑦支援の内容、利用者負担について丁寧な説明がなされたか。
・はい―90% ・どちらともいえない―10% ・いいえ― 0%
➡【管理者/児童発達支援管理責任者】が放課後等デイサービス契約時に運営規定、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っています。
⑧日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか。
・はい―71% ・どちらともいえない―23% ・いいえ― 0%
➡送迎時・Line・電話等、日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持つようにしております。
⑨保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか。
・はい―71% ・どちらともいえない―23% ・いいえ― 6%
➡いつでもLine・お電話をお受けしております。
⑩父母会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか。
・はい―38% ・どちらともいえない―47% ・いいえ―15%
※【平成30年度】平成31年2月17日からペアレントトレーニング等の支援として
<保護者向け学習会&茶話会>を行いました。
※平成31年度より毎年1回~2回行う予定です。
⑪子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか。
・はい―90% ・どちらともいえない―10% ・いいえ― 0%
➡苦情受付担当者:髙松真美
➡第三者委員:大谷芳和
※苦情内容を【苦情報告書】に記載して、子どもや保護者に周知し迅速かつ適切に対応しております。
※重要事項説明書に記載されております。
⑫子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか。
・はい―90% ・どちらともいえない―10% ・いいえ― 0%
➡連絡等は基本的にLine、メール、文書により、内容が手元に残るようにしております。
⑬定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信しているか。
・はい―61% ・どちらともいえない―33% ・いいえ― 6%
➡来月の活動予定表として【すまいる通信】を毎月発行しています。
➡【保護者向けアンケート調査】【事業所向けアンケート調査】の結果等をホームページに掲載しています。
⑭個人情報に十分注意しているか。
・はい―100% ・どちらともいえない― 0% ・いいえ― 0%
➡【秘密情報の保持に関する誓約書】に署名・捺印をしてから職員と労働契約を結んでおり、
個人情報の取り扱いには注意をしております。
➡事業所には鍵付き書庫があり、個人情報の取り扱いには注意をしております。
4.非常時等の対応
⑮緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか。
・はい―47% ・どちらともいえない―47% ・いいえ― 6%
➡緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定しています。
➡職員には【緊急時対応マニュアル】【防犯マニュアル【感染症対応マニュアル】等
施設内に貼付しており周知しています。
➡保護者様には【緊急時対応マニュアル】【防犯マニュアル【感染症対応マニュアル】等
ファイルを作成し配布しております。
⑯非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練が行われているか。
・はい―61% ・どちらともいえない―39% ・いいえ― 0%
➡年2回避難訓練を行っています。
5.満足度
⑰子どもは通所を楽しみにしているか。
・はい―95% ・どちらともいえない― 5% ・いいえ― 0%
⑱事業所の支援に満足しているか。
・はい―95% ・どちらともいえない― 5% ・いいえ― 0%
平成29年度
【事業所向け】放課後等デイサービス自己評価表
1.環境・体制整備
①利用定員が指導訓練室スペースとの関係で適切であるか。
・はい
指導訓練室1(活動室 / 31.05㎡)
指導訓練室2(ロッカー室 / 11.17㎡)
指導訓練室3(勉強室 / 9.82㎡、別棟)※平成30年7月頃完成予定
②職員の配置数は適切であるか。
・はい
毎日マンツーマンに近い職員を配置しています。
③事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか。
・はい
【駐車場から玄関】【玄関から部屋】まで段差が無く、そのまま入室できます。
また、事業所内すべての設備等においてバリアフリー化がなされております。
2.業務改善
④業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか。
・はい
【利用児童】【業務】【活動プログラム】【その他】について会議を月2回行っております。
⑤保護者向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか。
・はい
平成30年より行っております。
⑥この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開してるか。
・はい
平成30年3月末よりホームページに自己評価の結果を公開しております。
⑦第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか。
・いいえ
行っておりません。
平成31年以降、第三者による外部評価を行う予定です。
⑧職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか。
・はい
所沢市役所/自立支援協議会主催の研修に参加しております。
3.適切な支援の提供
⑨アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画(個別支援計画)を作成しているか。
・はい
標準化されたアセスメントツールを使用し、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、個別支援計画を作成しております。
⑩子どもの適用行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか。
・はい
1.【フェイスシート(利用者の氏名・住所・家族構成)】2枚
2.【アセスメントシート1(利用者の概要)】2枚
3.【アセスメントシート2(利用者の健康発達)】2枚
4.【アセスメントシート3(利用者の状況)】2枚
1~4を保護者様にご記入いただいております。
※【検討会議】を開催し、スタッフ間で情報を共有し支援にあたります。
⑪活動プログラムの立案をチームで行っているか。
・はい
スタッフを【Aチーム】【Bチーム】【Cチーム】に分けて、月替わりで活動プログラムの立案をしながら活動プログラムを作成しております。
⑫活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか。
・はい
【利用児童】【業務】【活動プログラム】【その他】について会議を月2回行っております。
【活動プログラム】についてはスタッフ一同が意見を出し合い、詳細に決めております。
⑬平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか。
・はい
【平日】・・・事業所内や近所の公園等の活動が多くなっております。
【休日】・・・児童館、地域のイベント等に出掛けする機会が多くなっております。
【長期休暇】・事業所内や近所の公園、児童館、地域のイベント等組み合わせております。
※平日にできること、休日・長期休暇にしかできないこと等、会議で意見を出し合い【活動プログラム】決めております。
※基本的に【平日】【休日】【長期休暇】いずれも勉強(宿題等)を終えてから、お出かけや楽しい活動プログラムになります。
※基本的にスタッフがマンツーマンで付き、勉強(宿題)をお手伝いします。
⑭子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宣組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか。
・はい
子どもの状況に応じて、個別活動・集団活動の課題を分析し、相談支援専門員と連携を取りながら、放課後等デイサービス計画(個別支援計画)を作成しています。
⑮支援開始前には職員間で必ず打ち合わせをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか。
・はい
職員は時間に余裕を持ったシフトになっており、職員間で必ず打ち合わせをし、日々の活動計画書に基づき、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しています。
⑯支援終了後には、職員間で必ず打ち合わせをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか。
・はい
放課後等デイサービス活動プログラム終了後、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しています。
またヒヤリハットの際は、記載して文書に残しております。
⑰日々の支援に関して正しく記録を取ることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか。
・はい
【ご利用者様のすまいるでのご様子、活動内容等】を毎日実績記録表に記入して、1枚目を保護者様に・2枚目を事業所に控えを取ることで、支援の検証・改善につなげております。
⑱定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画(個別支援計画)の見直しの必要性を判断しているか。
・はい
6か月に一度、かならずモニタリングを行っております。
⑲ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか。
・はい
放課後等デイサービスガイドラインをいつでも閲覧できるようにファイルを事業所内に置いてあります。
4.関係機関や保護者との連携関係機関や保護者との連携
⑳障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか。
・はい
管理者、児童指導員が障害児相談支援事業所のサービス担当者会議に参画しております。
㉑学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切におこなっているか。
・はい
㉒医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか。
・はい
※現在まで【医療的ケアが必要な児童】のご利用はありませんが、児童の主治医との連絡体制を整えております。
主治医との連絡体制の責任者
【管理者:髙松浩一郎】
【児童指導員:髙松真美】
㉓就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定子ども園、児童発達支援事業所との間で情報共有と相互理解に努めているか。
・はい
必要に応じて、利用していた保育所や幼稚園・認定子ども園・児童発達支援事業所に連絡を取り、情報共有と相互理解に努めております。
㉔学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか。
・はい
※現在まで【学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行したご利用者様】おりませんが、支援内容等の情報を提供する準備はできております。
過去5年間の書類等を保存しており、必要に応じて情報を提供することができます。
㉕児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか。
・はい
所沢市役所/自立支援協議会主催の研修に参加しております
㉖放課後児童クラブや児童館との交流や障害のない子どもと活動する機会があるか。
・はい
毎年、ハローウインのときなど近所の家(障害のない子どもがいます)を回り、楽しくお菓子をもらいます。
また、児童センターで活動する際に交流を持っております。
㉗(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
・はい
所沢市役所/自立支援協議会主催の研修に参加しております。
㉘日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか。
・はい
送迎時・line・電話等、日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持つようにしております。
㉙保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレントトレーニング等の支援を行っているか。
・いいえ
※平成30年度からペアレントトレーニング等の支援として【保護者様対象の講習会】を検討しております。
5.保護者への説明責任等
㉚運営規定、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか。
・はい
放課後等デイサービス契約時に運営規定、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っています。
㉛保護者からの子育ての悩み等に対する相談に応じ、必要な助言と支援を行っているか。
・はい
いつでもline・お電話をお受けしております。
㉜父母会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか。
・いいえ
※平成30年度にペアレントトレーニング等の支援として【保護者様対象の講習会】を検討しており、その後保護者様を交えて【お茶会】を予定しております
㉝子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか。
・はい
・苦情受付担当者:髙松真美
・第三者委員:大谷芳和
・苦情内容を【苦情報告書】に記載して、子どもや保護者に周知し迅速かつ適切に対応しております。
※重要事項説明書に記載されております。
㉞定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか。
・はい
来月の活動予定表として【すまいる通信】を毎月発行しています。
㉟個人情報に十分注意しているか。
・はい
【秘密情報の保持に関する誓約書】に署名・捺印をしてから職員と労働契約を結んでおり、個人情報の取り扱いには注意をしております。
㊱障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか。
・はい
連絡等は基本的にline、メール、文書により、内容が手元に残るようにしております。
㊲事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか。
・はい
毎年【ハローウイン】【文化祭】のときなどは近所の方を招待したり、ご自宅に伺ったり、交流の場を設けております。
6.非常時等の対応
㊳緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか。
・どちらともいえない
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定しています。
・施設内に貼付しており職員に周知しています。
・※保護者様には平成30年度中にファイルを作成しお渡しする予定です。
㊴非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか。
・はい
年2回避難訓練を行っています。
㊵虐待を防止するため、職員の研修を確保する等、適切な対応をしているか。
・はい
所沢市役所/自立支援協議会主催の研修に参加しております。
【障害者福祉施設等における障碍者虐待防止と対応の手引き(厚生労働省)】をダウンロードしファイルにしており、
職員がいつでも閲覧できるようにしております
㊶どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に十分説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか。
・はい
放課後等デイサービス契約書に記載しており、契約時にお伝えしております。
㊷食物アレルギーのある子どもについて医師の指示書に基づく対応がされているか。
・はい
保護者様より主治医の先生からの指示を伝え聞き、その通りにしております。
㊸ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか。
・はい
ヒヤリハット事例集を記載し、毎月【職員会議】の際、周知しております。
平成29年度
【 保護者向け】放課後等デイサービス自己評価表
1.環境・体制整備
①子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか。
・はい―76% ・どちらともいえない― 24% ・いいえ― 0%
②職員の配置数や専門性は保たれているか。
・はい―83% ・どちらともいえない―17% ・いいえ― 0%
③事業所の設備等は、スロープや手すりの配置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか。
・はい―94% ・どちらともいえない― 6% ・いいえ― 0%
2.適切な支援の提供
④子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画が作成されているか。
・はい―94% ・どちらともいえない― 6% ・いいえ― 0%
⑤活動プログラムが固定化しないよう工夫されているか。
・はい―94% ・どちらともいえない― 6% ・いいえ― 0%
⑥放課後児童クラブや児童館との交流や障害のない子どもと活動する機会があるか。
・はい―50% ・どちらともいえない―44% ・いいえ― 6%
3.保護者への説明等
⑦支援の内容、利用者負担について丁寧な説明がなされたか。
・はい―89% ・どちらともいえない―11% ・いいえ― 0%
⑧日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか。
・はい―94% ・どちらともいえない― 6% ・いいえ― 0%
⑨保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか。
・はい―94% ・どちらともいえない― 6% ・いいえ― 0%
⑩父母会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか。
・はい―13% ・どちらともいえない―50% ・いいえ―37%
⑪子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか。
・はい―71% ・どちらともいえない―29% ・いいえ― 0%
⑫子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか。
・はい―93% ・どちらともいえない― 7% ・いいえ― 0%
⑬定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信しているか。
・はい―62% ・どちらともいえない―38% ・いいえ― 0%
⑭個人情報に十分注意しているか。
・はい―100% ・どちらともいえない― 0% ・いいえ― 0%
4.非常時等の対応
⑮緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか。
・はい―44% ・どちらともいえない―50% ・いいえ― 6%
⑯非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練が行われているか。
・はい―59% ・どちらともいえない―35% ・いいえ― 6%
5.満足度
⑰子どもは通所を楽しみにしているか
・はい―100% ・どちらともいえない― 0% ・いいえ― 0%
⑱事業所の支援に満足しているか。
・はい―100% ・どちらともいえない― 0% ・いいえ― 0%